2004-08-26 読書感想文 毎年恒例。 蹴りたい背中を読まされた。 課題図書決まってるから好きな本とはいかず。 だがしかし課題図書を眺めていると…… タイム・リープ-あしたはきのう- 猛者だ! 猛者がいる! 課題図書は生徒が推薦した本なのです。 きっとfさんの親戚かなにかだ。 肝心の蹴りたい背中はなんとも。 ただストーリーを読まされているだけというか、中身がない。 そこから学ぶべきものや感じるべきものがなかった。 たしかに高校生向きかもしれない。 来年マリみてとか空の境界とか来たら笑おう。