メイヘム3話の何がまずいのか
メモをかねて整理。
- クロックアップが便利すぎる
ちょっと緊急事態ならクロックアップで何とでもなるぜ!
ちょっと未知の武器でもクロックアップならよけられるぜ!
クロックアップについてこれる敵は限られるぜ!
ついてこれる敵に普通のキャラは対抗しにくいぜ!
要するに設定面で他の味方を凌駕しているぜ!
ゼオライマーが3話で参入したようなもんだ!
- カブトじゃなきゃいけないの?
別にクロックアップ以外にもやりようはある。
でもなんでカブトが出てきたの?
理由なんてない。出したかったから。
でもそれでシナリオの方向性とか、いろいろ迷走してるよね?
- で、やるべきことってなんだったの?
自キャラ出して終わりっていうつもりはもちろんないよね?
じゃあ何をするつもりだったの?
敵の将軍の性格付けなんてやってないよ、あれじゃ。
味方の路線も決まってないですよー。
要するにちぐはぐなんですよー。
やるべきことなんてほんとに考えてたんですかー。
ぱっと思いつくだけでこれだけある。
これ全部改善必須要項。
きついな。