過酷だ
課題の締め切りに必死な男。
でもまぁ、シナリオ書く程度の時間は取れるみたいです。
帰りに寄ったマクドでナゲット食ったんですが
揚げたてでカリカリでした
サクサクすぎてなんか微妙に違うもののように感じました。
もっとこう、うまみ汁全開な感じのほうが……
ネタがないので最近読んだ本の話でも。
- 作者: 麻生太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2007/06/10
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これを読むと「あぁ、日本人はすごい人種だ」と、自信が湧いてくる。
国の問題点もちゃんと見てはいるんだよなぁ、麻生さん。
それをどうすべきかとか、あまり諸手を上げて賛成できない部分もあるけど
こう、下ばかり見ても仕方ないなって感じはする。
ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る (宝島社新書)
- 作者: 門倉貴史
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いつぞやか白夢さんが話題にしていた
「格差がもっと広がればみんな落ちてくるからそうなってほしい」
という意見が載ってる本。
なんというか、やっぱり日本は大丈夫かと問いたくはなる。
とりあえず最低賃金で生きていけるようにはなるといいなぁ。
という話を親父としてたら
「今の若者は職に我が儘すぎる。かつてはこの程度の仕事で不平を言うなんてとんでもなかったし、自分の分をわきまえずに好き勝手した奴がしんどいのは当たり前」
とか言われました。
それはそうかもしれない。バイト感覚で就職してバカみたいなくだらない理由で辞める新卒は全国的にも増えてるみたいですし。
でも、根はもっと深いと思うよ。